若者は甘い顔するとつけ上がる!? 「ガツンといけ」のススメ

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   若者の街、渋谷のセンター街が少しきれいになったという。商店主たちの自主パトロールの成果だというのだが、その実態はけっこうはげしいものだった。

グレーゾーンというか・・・

   「道路の真ん中にかたまるな」
   「なんだよ、その命令口調は」
   「ルールを守れよ」
   「そのいい方が嫌なんだよ」

   そろいのジャンパーの背中に大きく「SCGP」とある。渋谷センター街パトロール隊だ。路上にたむろする若者、客引きを排除するなどして秩序を回復しようという試みだ。ゴミ拾いもする。タバコの投げ捨てには「拾え」

   商店主たちだが、平均年齢50歳超というおじさんばかり。強面の理由は、若者は甘い顔をすると無視するからだと。だから、ルール違反者に投げる言葉ははげしい。逆切れもある。

   「なんでそんなにえらそうに。いい方があるやろ」
   「いい方もくそもあるか。違反行為はだめ」

   とくに客引き、ナンパ、スカウトは目の敵だ。常習をみつけると「なにやってんだてめーら」と追いかける。飛んで逃げる客引き。イタチゴッコだが、「うるさいおやじ、うざったいおやじが来たと思わせないと。これやらないと、ゴミの山、やりたい放題、キャッチの渦になる」

   鳥越俊太郎は「言葉は荒っぽいけど、ああいわないと効かないのかな」

   小木逸平は「かみなり親父、という演出かな」

   赤江珠緒が「(たむろして)通行の妨げになるという意識なかったけど、これを見ると、邪魔なんだなと思いましたね」

   鳥越はさらに、「会社でも上司がうるさくない。社会的風潮になってる。そんななかで、こういうのはいいかなと」

   ここで、小木が暮れの読売の記事を紹介した。全国的に治安がよくなっているが、防犯ボランティアの活躍があるのだという。

   伊集院光が「お巡りさんがあの口調だとたたかれちゃうけど、グレーゾーンというか、警察と民間の中間にいる人なら許されるというのがある」という。

   白石真澄は「犯罪の発生と景気の回復は関係がある。景気が冷え込むとひったくりなんかが増える。このところ減ってるのはその関係があるかもしれない」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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