ド派手ファッションは卓球「新強化法」?

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   思いが届いたというのか、イメージが暗かった卓球界に光がさしてきた。発光元は奇抜なファッションでプレーする四元奈生美選手(29)。

強いじゃないですか

   『朝ズバッ!』が、昨日(1月17日)行われた全日本選手権混合ダブルスで、準優勝を果たした渡辺将人・四元組の模様を何度も取り上げた。

   四元選手の昨日の成績は、まず女子シングルスでは1、2回戦を勝ち進んだほか、注目の混合ダブルス準決勝では昨2007年の王者、坂本竜介・福原愛組を3―2で下している。ただ、決勝では田勢邦史・田勢美貴江夫婦ペアに2―3で敗れ惜しくも準優勝。

   しかし、強さもさることながら、目を引いたのはやはり四元選手のファッション。この日5回の試合で、ウエアチェンジしたのが3回。

   レインボーウエア、フリル付きワンショルダーウエア、そしてジャンヌダルクウエアで、これまでの卓球の試合では想像すらできなかったド派手なもの。

   その四元選手をみのが「ファッションだけじゃなく、強いじゃないですか」。元全日本バレー選手の三屋裕子も絶賛した。

   「これだけ注目を浴びているファッションでは、強くないと笑われてしまう。選手からすると、ものすごいプレッシャーを自ら招いてやっている。私は彼女偉いと思う」

   「自ら追い込んで、自らプレッシャーを背負って、強くなっていく。スポーツ界で、自らを強化する新しいやり方を出したのだと思う」

   「応援よろしくお願いします」。インタビューに答えるスポーツ選手のお決まりのセリフだが、これからは自ら創造、主張し、強くなってファンを広げていく時代。四元選手はその先駆けかも・・・。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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