「ガソリン税」使い道 みの「おいおい、こんな所まで?」

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   ガソリンの暫定税率延長を盛り込んだ租税特別措置法改正案が1月23日国会に提出され、「ガソリン国会」の与野党攻防がスタートした。

どうなるんですかね

   どちらかといえば『暫定税率廃止論者』と思える『みのもんたの朝ズバッ!』が『朝ズバッ!国会」を開いた。

   生出演したメンバーは、民主党から河村たかし、原口一博、川内博史各衆議院議員。自民党は山本有二、江藤拓両衆議院議員と山本一太参議院議員。

   “暫定”税率で34年間。「攻勢」に立つ民主に対し、法案の中身を精査することなく賛成多数の数の論理に安住してきた自民の「守勢」が浮き彫り。

   みのがまず「どうなるんですかねガソリン国会は?」と口火。

   これに自民党道路調査会長の山本有二が「(暫定税率を)やめて市町村の財源を奪っちゃったら借金返しになっているところは文教費や社会保障費まで削らなければならない」と訴えた。しかし、民主党側は「それは交付税でやればいいんですよ」と一蹴。

   さらに宮崎県の江藤が「初めてテレビに出るのだから喋らせて」と哀願口調で「今は東国原知事で脚光を浴びていますが、宮崎県は新幹線も高速道路も、何もないんですよ」。

   これに原口が「ちょっと江藤さんに聞きたい。宮崎県民は、これまで何十年も道路特定財源を払ってきているでしょう。なのに道路が出来ていないのはおかしい」と、カウンターパンチ。

   これには江藤も「党内でそういう主張をしてきましたが、それが出来なかったことは反省すべき点です」と答えるのが精一杯だった。

   そこでみのが問題を提起した。最近明るみに出た「ガソリン税で公務員宿舎を建設」していたこと。全国で8095戸が建設され2007年度分だけで24億9000万円余りが投入されていた。

   みのは「おいおい、ちょっと待ったガソリン税なのにこんな所まで使われているの?」。これに山本有二が「事業は飯場もいりますよ。そういうものかどうか詳しく調べないと・・・」。

   これには民主の面々が「エッ、飯場? それはないだろう」。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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