この食べ物は大丈夫だろうな・・・(今週のワイドショー通信簿)

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   2008年1月30日、中国製ギョーザを食べた10人が中毒症状を起こしていたことが明らかになった。翌31日には各報道機関調べで「被害」が400~500人規模へ広がっていることも分かった。「通信簿」の4人の筆者は31日、2月1日ともに全員がこの問題を取り上げた。

   中毒症状の原因となった有機リン系殺虫剤がいつどういう形でギョーザへ入ったのかが不明なこともあり、番組コメンテーターの視点は様々だった。「スッキリ」(2月1日)記事「テリー『殺人ギョーザ』 八代英輝『テロかも』」では、テリー伊藤の「故意に毒を入れた殺人ギョーザだと思う」などの発言を伝えた。

   一方、「とくダネ」(同1日)記事「『食の安全』専門家 『稀な例。中国製品全撤去はもったいない』」は小倉智昭の「お昼はギョーザ食べよう」という「風評被害」に着目したコメントを取り上げた。

   ほかには、最初に被害が確認されたのが昨2007年12月末でありながら約1カ月間公表されなかったことを問題視する意見も多く記事に登場した。

   07年も「食の安全」問題で何度も大騒ぎをした気がするが、その度に少しでも「対策」は前進してきたのだろうか。

(テレビウォッチ編集部)

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