2018年 7月 22日 (日)

その報道鵜呑みにするな オバマVSヒラリーの「勝者」

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   昨日(2月6日)に続いて『スーパーチューズデー』を取り上げた。話題は民主党のヒラリーvsオバマ の熱戦。リポーターの長谷川豊がわかりにくい予備選の結果を説明した。

アレッ

   それによると、22州で行われた『スーパーチューズデー』のうち、まだ勝敗が決まっていないニューメキシコを除く21州で勝ったのは、ヒラリー8州、オバマ13州。

   この数字からオバマが勝ったかに見えるが、「実はこの結果、代議員数を何人獲得したかで決まります」(長谷川)と、はじいた両陣営の獲得代議員の数は・・・ヒラリー625人に対しオバマ624人と、わずか一人の差という大接戦。

   しかし、キャスターの小倉が「アレッ、他のニュースを見るともっと差があるようですが」と疑問を呈した。確かに、新聞やテレビの報道では数字がもっと多く、両陣営の差がもっと大きい。

   長谷川の説明によると、今回の一般党員による投票とは別に、特別代議員(党役員や上下両院議員で構成)796人がいて、8月25日から28日に行われる党全国大会で自主判断で投票する。この数をどう含めるかで数字が異なる。

   ヒラリー625人、オバマ624人の獲得代議員数は、この特別代議員が含まれていない、これまでの予備選とスーパーチューズデーの結果ではじいたものだというのだ。

   このデッドヒートは、8月の党全国大会まで持ち越すとの見方も出ており、「次の土曜日(9日のワシントン州など)に向けてペースを上げて前進していきます」とヒラリーが言えば、オバマも負けずに「私たちの時代が来ました」と一歩も引かない。

   よその国の選挙なのだが、面白いし興味津々。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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