「鳩山法相は子供レベル」は「冤罪」か

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   「子供じゃないんですから、いちいち、いちいちの発言で、いちいち、いちいちのことは申し上げません」。

・・・

   5年前の鹿児島県議選で警察が理不尽な捜査で選挙違反事件をでっち上げた志布志事件。同事件について鳩山法相が「冤罪と呼ぶべきでない」と発言したことについて聞かれた町村官房長官のコメントだ。

   確かに、鳩山法相が物議をかもした発言は「法相が絡まなくとも死刑執行が自動的に行われる仕組みはないか」「友だちの友だちがアルカイダ」に続き、これで三回目。いずれも法行政に関係する内容だけにそのトップの無茶苦茶な発言には唖然。

   とくに今回の「冤罪と呼ぶべきでない」という発言は、最高検も捜査に問題があったことを認め警察による事件のでっち上げ―冤罪が極めて濃厚だけに、「軽率発言」では済まされない。

   町村長官のコメントも聞きようによっては「子供みたいな発言にいちいち付き合っていられない」とも読める。それでなのかどうか、『とくダネ!』では小倉を始めコメンテーターの発言なし。

   そういえば鳩山氏を法相に任命したのは、突前辞任で物議をかもした安倍前首相。あのときは、顔にベタベタ絆創膏を張った子供みたいな大臣もいた。鳩山氏は福田首相が再任命したのだが、まだそのまま続けさせるつもりか?

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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