米大統領選と和菓子の甘~い関係とは?(コメントの窓)

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   今回選んだのはスッキリ通信簿「オバマVSクリントンより熱い? 小浜市VS小浜温泉」(2月14日)に寄せられた「コメント1 匿名」。「小浜市で栗きんとんを食べる会でも開催しなさい」。

   通信簿は、米大統領選の民主党候補指名レースで優勢が伝えられるオバマ上院議員に関する番組内容を取り上げた。福井県小浜(オバマ)市が「名前つながり」で勝手に応援して盛り上がっているという話だ。こうした「観光振興」ネタでは定番?の(オバマ議員をイメージした)饅頭だけでなく、塗箸やハンバーグの発売も計画中なのだという。さらに長崎県の小浜温泉(雲仙市)も「オバマ応援に名乗り」をあげたそうだ。

   解説するまでもなく、コメントの「栗きんとん」は、クリントン上院議員の名前に「き」を挿入した「クリきントン」のもじりだ。福井県と長崎県で「どちらが本家」争いのようなことをするな、「オバマ、オバマ」と熱くなるな、と諭しているようにも読める。また、観光振興策としては、両候補の一方に偏らず、広く網を張った方がいいという建策と読めなくもない。

   ちなみにネットで「栗きんとん」を検索すると、岐阜県中津川市の市役所HPにたどりついた。HP中の観光コーナー「食べる」欄をクリックすると、冒頭に「栗きんとん」が登場、さらに「中津川駅前には、栗きんとん発祥の地の石碑が建っています」との記述もあった。

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