小倉を沈黙させた「ご当地検定」 すごいのか?

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   なかには法外な教材を売り付けるものもあるという乱立気味の検定試験。信頼性確保のためにガイドラインを作成しようと、文科省の諮問機関が昨日(2月19日)、『検定試験の基準作りのための方針』を答申した。

そんなの忘れちゃったよ

   『とくダネ!』は笠井アナが、「では、注目の『ご当地検定』ブームはどうなっているのでしょうか」と取り上げた。

   この『ご当地検定』の第1号は2003年の『東京シティガイド検定』だそうで、2004年には『京都検定』と続き、今では『京都検定』には約1万人が受験するという。

   そこで、今度の日曜日(24日)に試験が予定されていると言う栃木県那須町の『那須検定』にスポットを。

   受験料1800円だが、何故か応募者数は、予定していた450名をはるかに超え765名もおり、急きょ試験日を2回に分けたという。

   原因は、試験会場が高級リゾートホテル、4000円分のスキーリフト券、入場無料の観光施設と数々の特典があり、その総額は7600円とか。『那須検定』を“町おこし”に利用しようとの狙いがあるようだ。

   そこで笠井アナが、那須に住む女優の高木美保に「那須高原で最も多い食品店は?」と検定問題を。これに高木は「パン屋さん」と答え正解。

   ところが、『秋田ふるさと検定』では、出身が秋田の小倉にいじわる出題。「秋田県にない地熱発電所は?」という正解率78%の質問がわからず、続けて「身体の部分をあらわす秋田方言はどれ?」でも答えの「なじき」(おでこ)がわからず完敗。

   小倉は「そんなの忘れちゃったよ」と、しばし下を向いたままだった。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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