朝青龍「死ね」発言、「かっこいい」「空耳」説も 本人は否定

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   朝青龍が2月25日、ハワイから帰国した関西国際空港でスポーツ紙カメラマンに「死ね、この野郎」と言ったとされる問題を取り上げた。複数のスポーツ紙がデカデカと掲載している。

真っ向からぶつかってますね

   スッキリの大竹真らマスコミ陣が、大阪で朝青龍にマイクを向けた映像が流れた。朝青龍は歩きながら「誰が言ったんだよ」「オレ言ってないよ」と不愉快そうに受け答えする。後に「集まれよ」と声をかけて立ち止まり、改めて「死ね」発言に関する質問を受け、「言う訳ないでしょ」「それでいいか」「ハイ終わり」と続け立ち去った。

   大竹は、暴言をはかれたという東京スポーツ紙のカメラマンに電話取材もした。カメラマンは、空港で朝青龍に「横綱、お疲れさまです」と声をかけたところ、朝青龍が「死ね、この野郎」と「ボソっという感じ」で言ったと証言した。

   スタジオ陣のコメント。加藤浩次「言った、言わないが真っ向からぶつかってますね」。

   テリー伊藤は、若い人の中には「いいじゃないか、こういう態度。かっこいい」という人もいるかもしれない、と指摘した上で「それはロックスターたちがいっぱいやってきたこと。でも今流行ってない」と論じた。そして「本当に相撲がかっこいいな、と子供たちに思わせるようなことをする恩返しの意識」を持ってほしいと要望した。

   一方、おおたわ史絵は本気で罵倒するならモンゴル語で言うはずで「日本語でわざわざそんなこと言わない」とカメラマンの「空耳」説を唱えた。

   アンドレア・ポンピリオ(ボンビリオ)は「時差ぼけ暴言」説派。

   日本語では「しね、このやろう」に聞こえかねないモンゴル語がもしあれば、知りたい。何となく。でもモンゴル語の意味もたいして変わらなかったりして…

文   赤坂和郎 | 似顔絵 池田マコト
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