シー・シェパード船長へ朝ズバ「腰砕け」インタビュー

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   日本の調査捕鯨船がまた、攻撃された。今度は薬品入りのビンなどを投げ、日本側の計3人がけがをした。やったのはまたしてもアメリカの反捕鯨団体「シー・シェパード」だ。

何百年にもなる日本の文化です

   きのう(3月3日)朝、南極海で調査捕鯨をしていた日本鯨類研究所の「日新丸」に、「シー・シェパード」が接近して、刺激臭のする薬品や正体不明の粉末などを投げつけて妨害、乗組員と海上保安官が、薬品が目にはいるなどの被害を受けた。

   「シー・シェパード」は1月にも、「第2勇新丸」に2人が乗り込んできて作業を妨害したため、身柄を拘束した経緯がある。船の船籍はオランダで、オーストラリアを基地としているため、水産庁は両国に再発防止措置を要求。町村官房長官も「許し難い」と非難した。

   このニュース、新聞では社会面にちょろっとだったが、映像があるとやっぱり迫力がある。10メートルの距離まで接近して、甲板に並んだ男たちがビンをボンボン投げる。薬品は酪酸の類らしい。ビデオには、「ボトルを投げました」「接触しそうです」「ちょっと目にはいりますね。片方見えなくなりました」などという声も入っていた。妨害は1時間ほど続いたという。

   「朝ズバッ」は電話で、「シー・シェパード」のポール・ワトソン船長にインタビューした。写真も映像もあるから、けっこう知られた人物らしい。

   船長は「日本は違法にクジラを殺している。われわれは妨害ではなく、クジラの命を救おうとしているんだ。(妨害は)調査船が出ていくまで続ける」という。この船長、NHKのインタビューには、「アフリカの密漁と同じ」なんていっていた。

   調査捕鯨は、国際捕鯨取締条約に基づく各国の権利として認められているものなのだが、眼中にないという感じだ。しかも、この日朝も、日新丸と併走しているらしい。

   みのもんたは、「この船長は普段どんなものを食べてるんでしょうね」という。

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   みのは「捕鯨は何百年にもなる日本の文化です。それを否定するとはいかがなものか」と締めくくったが、言葉のわりにはあっさり。

   どうして、インタビューでいってやらないんだ。

   「お前は、密漁と国際条約の区別もつかないのか」

   「クジラを守るだぁ? 人間を傷つけて平気なやつが何をいうか」

   「他国の文化を認めないのなら、ヒトラーと一緒じゃないか」

   「アメリカの船が初めて日本に来た目的は何だったか知ってるか? 捕鯨だよ」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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