巨乳が浮き彫りにした「年齢詐称より重要なコト」(今週のワイドショー通信簿)

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   2008年3月3日、「風船カップ」巨乳として知られるタレント小桜セレナ(38)が、東京高裁で逆転無罪判決を受けた。器物損壊罪で起訴され、1審では有罪だった。通信簿記事では「巨乳で感じた『裁判の検証力』への疑問」(スッキリ、3月4日)、「巨乳がくれたやすらぎ」(スーパーモーニング、同)で紹介した。

   1審でドアを蹴破り、開いた穴から入ったとされた。しかし、2審では小桜の101センチのバストが大き過ぎるため穴を通過するのは無理だとして、1審判決を覆した。巨乳ゆえに無罪を勝ち取った、と各マスコミが注目した。

   無罪判決には思わぬ余波もあった。小桜の実年齢も大きく報道され、小桜が10歳「サバ」を読んでいたことも判明した。J-CASTニュース『巨~』小桜セレナ 『すっきり』したもう1つのコト」(3月6日)でも報じたように、小桜自身もブログで年齢詐称の事実を認め経緯を説明した。

   しかし、無罪判決が浮き彫りにしたのは、小桜の年齢詐称問題にとどまらないだろう。1審のとき、犯行時に通ったとされる穴から本人が本当に入ることができるのかが検証されないまま有罪判決が下っていたことは、ちょっとした驚きだ。スパモニ通信簿では、1審と2審の間に小桜の体型が変化した可能性を指摘する声もあったが、問題となるのは「事件」発生当時の体型だ。2審ではこうした当然の疑問はすでに考慮されていると信じたい。

(テレビウォッチ編集部)

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