「暴力」で逮捕の中学生 テリー「学校にも責任」

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   「荒れる卒業式」を"激撮"したと番組は言う。そこは福岡県田川郡のとある中学校。今時珍しくボンタンをキめ、短ランにリーゼントの中学生数人の姿が映っていた。

生き甲斐を見出せるように…

   この中学校では、8人ほどの生徒が、校舎の窓ガラースを壊して回ったり、人につばをはきかけたり、問題行動を起こしていた由。その対応に追われた校長教頭は心労で休職中。

   そこでカメラは卒業式という場での派手な立ち回りを期待して駆けつけたものらしい。意に反して大きな混乱はなかったが、生徒2人は過去の悪行――湯飲みを床に投げつけ、またはロッカーを蹴って壊したなど――を理由に式後逮捕された。

   かつては元相棒以上だったとも噂される司会の加藤浩次が彼らに同情的な姿勢を見せると、番組コメンテイター、テリー伊藤のコメント・サイコロも、今回は「理解ある大人」の目が出た。曰く「彼らと向き合おうとしなかった学校側にも責任がある」「彼らの良さ、生き甲斐を見いだせるようにしてあげないと」

   先日はドライブスルーをスルーした若(バカ)者許すまじと「どんどんタイホして」と警察に要請したばかり。両者の違いはどこなのか。ツイストしまくるテリーの、宇宙の法則はいまだ解明されていない。

   なお、「らしい」発言を残してくれたのは勝谷誠彦。テリーに対して「そんなに甘やかすことはない。(元教護院こと児童自立支援施設に)ブチこんで矯正しろ!」と関西弁風アクセントを強めながら、まくしたてていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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