細木数子「退場」はイイことか

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   細木数子の「ズバリ言うわよ!」の最終回を見た。3年半ぐらいかな、よくぞ続いたという感じだ。TBSとしては視聴率をよくかせいでくれた、という番組だろう。

   番組は総集編の形で、海外での買い物光景からコントなどの「名シーン」をたっぷり流した。最後は花を飾った道を細木数子が退場していった。

   賛否両論ある番組だった。特に最近では、「怪しげなこと言ってるのをそのまま流していいのか」といった批判の方が強くなっていた気もする。そうした中で番組が終了する。それはそれで良かったと思う。個別に細木数子がどうだこうだと言う気はない。

   ただ、元気なオバサンが好き勝手言う面白さを世間が許さなくなったという点だけみると、少し気がかりなところもある。あれもダメ、これもダメと規制が強まり過ぎるとテレビがつまらなくなる気がする。テレビはいつでもかつでも清廉潔白でござい、っていう媒体ではないと思う。いい意味で怪しげな部分も併せ呑むぐらいじゃないと活性化しないんじゃないか。まあ、ゴールデンでやるか深夜かなど枠の問題もあるけどね。

      やめるには もったいないよな 視聴率

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