中国大気汚染より「チベット問題を」 テリーが訴える

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   今夏五輪が開催される中国、とりわけ北京の大気汚染がひどい――という話はずいぶん前からワイドショーで繰り返し見てきた。今日(3月19日)、番組がまたVTRを流して、汚染ばなしをしだし、ウンザリしていると、コメンテイターのテリー伊藤が「大気汚染より、チベット問題とか、もっと大事なことがありますよ」と指摘していた。

チベット問題をクリアにしないと

   すると、プレゼンターの山岡三子は「そうなんです。そこで…」と「フランス、五輪開会式のボイコットも」のチベット問題に関連した新聞フリップを取り出す。最近の山岡はまるでドラえもんのように用意がいい。もちろん、事前に用意された番組上の「演出」なのかもしれないが…。

   「情報が入ってこないし、なにが起きているのか、よくわからない」としながらも、「チベット問題をクリアにしないと」と中国政府に要請するテリー大使。クリアの方法にもさまざまあると思うが、それ以上踏み込んだ発言はなかった。

   チベット(亡命政府)側と見解が対立しているさなかでもあり、現地の状況を伝える情報ぐらいはクリアに通してほしいものだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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