ロンブー淳はいいけれど はっきり言って不愉快だ

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   フジテレビの「ザ・ベストハウス123」。ロンドンブーツの淳が司会している。ゲストも豪華だし、面白い映像をみせるだけでなくランキングをつけるというのもちょっと新しい。映像中心の番組だからか、淳はいつものような際どいしゃべりではなく、普通に上手にこなしている。彼のイメージアップになるかもしれない。

   見た回は、SHELLYが鳥の求愛、ロンブー亮が災害グッズ、荒俣宏が奇妙な建物、アンガールズが崩壊していくものの映像を紹介した。それぞれなかなか面白い映像だったし、番組の展開も気軽に見ることができて楽しかった。ちょっとくどいけど、ちゃんとつくってるなと感じた。なんとなく、ヒットした「トリビアの泉」の名残があるな、とは思ったけど。

   気になるのは最近、こうした面白映像主義、しかもその映像をテレビ局が自分たちで作らず視聴者に頼っている番組がテレビ界を席巻していることだ。借り物ばかりで勝負する姿は、はっきりいって不愉快だ。自分たちで作り出す姿勢は大切だと思う。視聴者にネタを頼るのは、最初のころは確かに面白いんだけど次第にネタが尽きてしまう。頼り過ぎる番組は短命なことが多い。

   ベストハウスに話を戻すと、こうした問題点は抱えているけどよくまとめているのも間違いない。そこは認める。スタジオの顔ぶれもなかなか豪華でやりとりも面白かった。

      豪華版 トリビアの匂いも 残ってる

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