人のフタみて我がフタ治せ? セルフ給油の教訓

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   欧米では主流のセルフサービス式のガソリンスタンドが日本でも広まってきた。それに伴いトラブルも急増したというが、当探偵社調査員もセルフ給油では一度ならず恐い思いをした経験がある。

   タンクのフタを閉め忘れて走ったり、給油中に、どうした具合か、ガソリンがタンクあふれ出したりしこともあった。だが、ガソリンスタンドには、もっと大きな、思わぬ危険がひそんでいることがYouTubeと当探偵社の調べでわかった。

   「Gas Pump」というタイトルの動画はモノトーンの俯瞰映像で記録されており、どうやらガソリンスタンドの防犯カメラと見られる。1人の男性が給油をおえ、左ハンドルの自動車に乗り込んだ。ここまで、なんの異常もない――ポンプのノズルが車のタンクに差し込んだままなのを除いては。

   運転者はノズルを外さないまま車を発進。しばらく走ってもホースは外れない。そのままホースが引っ張られて、ついにポンプの柱が倒壊。引火などはなかったが、一歩間違えれば大惨事になりかねない出来事だった。

   動画の視聴者からは「信じられない行為」「バカじゃないか」などと運転手を非難する声が多く寄せられたが、当探偵社としてはけっして他人事とは思えない。この貴重な映像を教訓とすることをおすすめしたい。

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