日本動画は世界を制すのかにゃ~?

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   3月26日、動画共有サービス「YouTube(ユーチューブ)」が、「2007 YouTube Video Awards」を発表した。

   ユーチューブに投稿されたオリジナル動画のなかから、全12部門、計72作品がノミネート。ユーザー投票に基づいて、「コメディ」「スポーツ」「音楽」「ショート・フィルム」など、各部門の受賞作が決まった。受賞者には、賞品として、トロフィーや人に自慢する権利などが贈られるという。なお、年間の「大賞」は選定しない。

   じつは、この候補作のなかに、当探偵社がひそかに注目していた動画があった。なぜなら、唯一の日本(語)作品だったからだ。mumucomaさんが投稿した「2足立ち」は「Adorable(かわいい)」部門でノミネート。

   30秒間ほどの短い動画で、「昨日、猫じゃらしでこまと遊んでいたら2足立ちしたので 慌てて撮影しました」という字幕からスタートする。タイトル通り、ネコの「こま」が後ろ足だけでしっかりと立ち、前足を動かす仕草がかわいらしいと評判で、再生数は400万を超えている。

   ユーチューブ・ビデオ賞の「かわいい」部門は、事実上の「赤ちゃん・動物部門」。ほかの猫ちゃんやラッコ、赤ちゃんといった強敵が居並ぶ、「2足立ち」は一歩及ばず、残念ながら受賞は逃してしまった。

   受賞作は「Laughing Baby(笑う赤ちゃん)」。しかし、得票率は25%と低めで、票が割れていたことが覗える。来年は日本作品の初受賞にも期待したい。

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