笠井アナ、小倉に「10年やってきて、あまりにもひどい」

印刷

   番組冒頭、小倉智昭が佐々木恭子アナに「恭子ちゃん、結婚するんですって?」とふった。佐々木恭子アナは「ほっ?」と口を尖らせ「何の予定もないです」と小倉をみつめた。

結婚するんですって

   笠井信輔アナも「どうしたんですか、びっくりしました今」。すると小倉はことも無げに「(今日4月1日は)エイプリル・フールじゃん」と解説した。2人のアナは「アー」と声をそろえた。4月1日の番組オープニングとしては、ある意味ありがちな軽いノリの展開にも見えたが、関係者の受け止め方は違ったようだ。

   佐々木アナは「ヤダー、そんなネタに使われるなんて。明らかなウソみたい」。

   35歳の佐々木アナにとって、自分の「結婚話」をエイプリル・フールのネタに使われたことは、さも「可能性がない話の代表例」として扱われたかのような気分になったのだろうか。笠井アナも応援する。

   「ひどい。10年(一緒に)やってきて、あまりにもひどい」

   と小倉を責めた。佐々木アナは「本当です」と笠井アナに同意していた。

   小倉は「明らかなウソみたいだった?」と軽く受け流し、4月1日から制度化されるメタボリック健診の話題に移った。

   自ら糖尿病だと話す小倉は、健診に好意的なようだった。しかし、メタボ健診の基準値の決め方については専門家の中にも異論がある。また、2008年3月30日付の読売新聞朝刊は、メタボなどの指針作成医の多くが製薬企業から寄付金を受けている、という調査結果を報じた。だからといってすぐに、「基準値はウソだ」とエイプリル・フールのネタにする訳にもいかないだろうが、今ひとつ割り切れない感じも残る。

文   赤坂和郎 | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中