2018年 7月 20日 (金)

「銃規制反対」故ヘストンの「迫力」にビビッた?

印刷

   アメリカの名優にして、全米ライフル協会(NRA)元会長のチャールトン・ヘストンが亡くなった。司会のみのもんたが年表のフリップを持ち、「十戒」や「ベン・ハー」、「猿の惑星」といった代表作を一通り振り返ったあと、"後期"を代表する活動へと話は移っていく。

そりゃあ、すごい迫力でした

   「このライフル協会というのは、大変な団体なんでしょ」。みのがコメンテイターに問いかける。

   「アメリカでオンゼンたる政治力を持ってます」。いつものように、温然たる語り口の末吉竹二郎・国際金融アナリストが回答する。が、アメリカ社会の銃規制反対運動の先鋒であるNRAの穏やかな政治力とは何だろうか。ひょっとしたら「隠然」と言いたかったのか。

   本日のもう1人のコメンテイター、杉尾秀哉・TBS解説委員。1999年、コロンバイン高校の銃乱射事件直後に行われたNRAの大会を取材し、ヘストンの演説を聞いたそうだ。「(規制絶対反対を訴えるさまは)そりゃあ、すごい迫力でした」

   いつもは「銃野放し問題」に厳しい態度で臨むはずの末吉や杉尾も、今日ばかりは、故人およびNRA的主張、活動を紹介するにとどめていた。行間に多少の批判的な調子をにじませつつ――だが。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中