2018年 7月 23日 (月)

「朝ズバ!ブチ壊し」の勇気ある指摘

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   議員の報酬日当制という日本初の制度を導入した福島県矢祭町の議会で、昨日(4月8日)初めての日当が手渡し支給された。そのレアな(袋入り)マネーをビデオにおさめようと取材陣が殺到。朝ズバッ!も例外ではない。

舞台はみちのく、福島

   スタジオでは、みのもんたが講談調でこのニュースを紹介していた。「舞台はみちのく、福島――」と言ったところで、お約束の演歌が流れだす。「山本譲二の『みちのくひとり旅』、いいですねえ」と満面の笑みを浮かべ、しばし聞き入るみの。

   ところが、こんな茶番は我慢ならないとばかり、コメンテイターの池上彰が突然ブチ壊しにかかった。

   「福島はあんまり『みちのく』って言えないですけどねえ。ずっと南のほうです」。NHKのテレビ番組「週刊こどもニュース」で子供相手にニュース解説するお父さん役だったことで知られる池上。この番組でも、やや老けてはいるが子供役のみのに間違いを正し、教え諭してあげているのである。

   福島は「みちのく」ではない。筆者的には意外に感じたが、件の曲中で「しぐれの白河」と歌っている山本譲二(と作詞者)もビックリではなかろうか。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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