女子中生が1時間大暴れ 警官につば・蹴り…

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   K―1モドキで大立ち回りした強くなった女の子、タジタジの警官、そんな変わりようにプラス、変貌したクレヨンしんちゃんのふる里、春日部市(埼玉県)という話。

   事件があったのは、先週土曜日(4月12日)夕暮れ時、春日部市内中心部の大通り。パトロール中の警官が自転車に2人乗りした女の子に「止まりなさい」と注意したことから始まった。

   以下、一部始終を目撃した女性の証言をもとに再現すると。

   再三の注意を無視して通り過ぎようとしたために、警官が自転車のサドルを掴まえ停止させたところ、「うるせんだよ~バカヤロ~さわるんじゃネーヨ~」と。さらに「おマエじゃだめだから、他のマッポ(警官)を呼べ~」と罵声。

   で、6台のパトカーがドッとやってきて、警官の数も10人以上に膨れ上がった。

   普通なら、その数に圧倒されて大人しくなるはずだ。が、女の子たちは違った。顔を真っ赤にして逆にヒートアップ。警官の胸ぐらをつかみ突き飛ばす。それを見ていた他の女の子が警官に蹴りを入れる。あげくに警官の顔に唾(つば)を吐くという大立ち回り。

   結局、「制圧」に1時間もかかり、やっと3人の女子中学生を公務執行妨害の容疑で逮捕した。しかも、女の子の興奮はその後も治まらず、パトカーの中でも暴れまくったという。

   それにしても、女の子だから手を焼いた、にしては時間のかかり過ぎ。まして警官10人がかりとは……。

   いったいどんな中学生なのか。金髪のロングヘアーに鼻ピアス、上下のスウェットを着てサンダル履き。地元ではワルで有名とか。

   で、スタジオの反応だが、まず現場取材した立花裕人リポーターが「よくやりますね~。ボクが中学生の時は警官が通りかかると、ドキッとしたが…」と、強くなった女子中学生にため息。

   これに作家の室井佑月が「そんなに大げさに考えなくていいと思う。彼女たちも後、3、4年したら『なんて恥ずかしいことしたんだろう』と気づくと思う」と弁護した。

   そこへ獨協大教授の森永卓郎が「それにしても、警官の権威がすごく落ちたことは間違いないですネ」と、荒れ狂う女子中学生との「落差」にあきれ顔。

   続けて森永は春日部の変貌ぶりにも一言。「春日部はクレヨンしんちゃんのふる里。素朴で普通な感じの街だったが……。さっきの目撃者の女性はすごくきれいで、髪もビシッと決まっていた。春日部は変わりましたね~」と。

文   モンブラン
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