「福岡強殺」で逮捕「22歳」の手口 「大胆」か「ずさん」か

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   福岡市早良区で78才の女性を刺殺した容疑で22才、無職の男が昨日(4月15日)逮捕された。事件翌日のスピード解決だったが、犯人を描いた似顔絵が決め手となったようだ。

大胆ですね

   公開された似顔絵は2枚あり、1枚は今回の分、もう1枚は、3月25日、今回の事件現場から800メートルほど離れた所で31才の女性が刃物で刺され重傷を負ったときのもの。

   両方を比べてみると、輪郭、髪形、目と眉、鼻すじ、口元と、要するに全体がソックリで、近くに住む人も、「同一犯に間違いないよ」と言うほど。現地取材からスタジオに戻った大村正樹に、小倉智昭が、「証言された方がよく克明に覚えていたね」と話しかけると、大村は、「犯行の時間が関係していると思います」と説明を始める。

   「おとといが午後7時、3月25日は6時半ごろに事件が起こっており、照明がいらない時間帯で、背かっこうなどがよくわかったのでは」という。今時分の九州ではまだ暗くなる前のことで、佐々木恭子が、「大胆ですね」と口を挟む。

   一昨日の事件現場には、容疑者のものと思われる自転車が放置されて、指紋が検出されたといわれ、小倉は「ずさんな犯行。いきなり刺したとしか思えない」と語る。

   容疑者は両方の事件への関与を認めているそうで、警察発表によると、「金品強取が目的」だったらしい。が、物品は奪われていない。

   デーブ・スペクターが、「個人のお金がほしいだけだったら、なにも殺すことない。22才の若い青年なんだから、いくらでもバイトできる。とんでもないことをした」と言うとおりである。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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