「胸囲ないもんね。ゴメン」の本当の意味

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   漢字変換こそは、日本語ワープロ文化の粋。だが、変換ミスにも日々悩まされる。そのミスを楽しんじゃおうという「変換ミス・コンテスト」(日本漢字能力検定協会)の今回の結果が出た。2835作品の中から選ばれた「年間変漢賞」はこれ。

いいんじゃないですか
「うまくいかない画像サイズになった」→「馬食い家内が象サイズになった」

   そして、上位の作品。

「何かと胡散臭い時がある」→「何か父さん臭い時がある」
「新宿花園郵便局」→「新宿はナゾの郵便局」
「今日いないもんね。ゴメン」→「胸囲ないもんね。ゴメン」
「講習会の出欠を確認してください」→「口臭か胃の出血を確認してください」

   きのうの「スッキリタイムズ」でさわりをだして大いに盛り上がったので、きょうはさらにしつこく、イメージ画像つきで――。

「同棲しよう!‥‥でもいえなかった」→「同棲しよう!‥‥でも家なかった」
「渡しましょう」→「私魔性」

   街行く人たちにも聞いた。

「今日のゆりは大分疲れてたよね」→「今日のゆりは大仏枯れてたよね」
「三上さん」→「美髪さん」 髪の薄い人だった。
「今日は見に来てくれてありがとう」→「今日はミニ着てくれてありがとう」
「助走はできるだけ早く」→「女装はできるだけ早く」
「今髪とかしてる」→「今神と化している」

   加藤浩次は「面白いですね」

   テリー伊藤も「わかってても打っちゃうんですよね」

   番組は悪のりして、ゲスト、スタッフの名前を変換してみせたが、これは面白くなかった。

   ロバート・キャンベルは、「カタカナ名前だと、変わらない。日本語だけですね。音が少なくてバリエーションがあるから」「会議の打ち合わせしようと『ひるまぐあいどうですか』と打ったら、『まぐあい』ともとれると後でぎょっとした」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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