2018年 5月 22日 (火)

大口たたいて夢消えた人

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   ゴルフのマスターズトーナメントを早朝から見た。タイガー・ウッズに注目してたけど、ショートパットが決まらず波に乗れなかった。結局2位に終わった。

   優勝したイメルマンが伸び伸びやっていたのに対し、ウッズはどこかプレッシャーを感じながらやってるようだった。ウッズは大会前の会見で、年間グランドスラムについて「できると思う」と答えていた。大口をたたいてしまった訳だ。年間グランドスラムは、同じ年にマスターズと全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権の4大大会を制することだ。自分の発言で自分を縛ってしまったのかもしれない。最後までタイガーチャージは見られなかった。4月にして早々にグランドスラムの夢は消えてしまった。

   ウッズが負けたのは残念ではあったけど、ウッズも人間なんだなとも思った。うかうかしているとウッズの「神話」が崩れることにもなり兼ねない。大会を見終わったときはそう感じた。ウッズは試合後に左ひざの手術をしたという報道が流れた。となるとマスターズのときの状態はベストではなかったのだろう。しかし、ひざだけでなく「年間グランドスラム」発言のプレッシャーの影響は小さくなかったと思う。

      大口で グランドスラム 消えにけり

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