長野の聖火リレー テリー「こんなことしてまでやる必要あるのか」

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   新聞記事をもとに世相を斬る「スッキリタイムズ」で、テリー伊藤が長野での聖火リレーにかみついた。

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   きのう(4月23日)発表されたのは、第1走者が野球の星野仙一・日本代表監督とだけ。総勢80人になる他の走者の順番・区間は発表されなかった。同時に明らかにされた聖火警護体制がもの凄い。

   聖火のわきに2人の中国人の付き添い。例の青と白のスポーツウエアの連中。その前後を5人の警察官が走り、さらに両サイドにスポーツウエア、制服の警官50人づつ、計100人が二重の人垣を作って一緒に走るというのだ。

   テリーは、「アンカーには、マラソンの野口みずき選手が走るといわれてますが、彼女の身長は150センチですよ。で、機動隊員というのは、175-180センチでしょう。どうなるか、ちょっと見てください」と、スタジオにトーチを持った150センチの女性とそれを囲む機動隊役の男性数人を並べた。

   カメラの前に男性陣が立つと、女性ランナーの姿はまったく見えない。それで走る様をわざわざ2度やったが、これでは走路の観衆にもまったく見えないことになる。「こういう感じですよ。これで果たしていいのか」とテリー。

   加藤浩次も、「もしものことがあったら、というのは分かるが、オリンピックを盛り上げる意味はなくなっちゃう」

   相澤英孝は、「やる以上、こうなっちゃう。やめちゃえばよかったんだが、やるとなれば事故が起こったら警察の責任ですから、万全にやる」

   「あさってテレビの中継で日本中が見ます。その時日本国民はどう思うか。感動するのか、こんなことまでしてやる必要があるのか、疑問の中で終わっていくと思う」(テリー)

   「見てみたい」と加藤。「見てください」とテリー。

   長野市の沿道の人たちも、結局テレビで見ることになるらしい。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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