光市母子殺害事件「もう終わった」のか(今週のワイドショー通信簿)

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   山口県光市の母子殺害事件で、広島高裁は2008年4月22日、被告に死刑判決を言い渡した。

   翌23日には、各「通信簿」が取り上げた。「~騒ぐ必要あったのか」(朝ズバ)、「『ドラえもん削るべきとの意見も』~」(スーパーモーニング)、「~死刑判決は『不健康』か」(スッキリ)、「被告のためなら『何でもあり』論~」(とくダネ)などだ。

   スパモニ通信簿は、被告弁護団を途中で解任となった今枝仁弁護士の発言を紹介した。死後の暴行を「死者復活の儀式」などと差し戻し審で新たに主張した内容について、今枝弁護士は「削るべきだという意見もあった」と弁護団の中の様子を報告した。

   弁護側の主張に対しては、広島高裁は判決で「荒唐無稽」などと指摘した。が、今枝弁護士は「被告がウソをついているとは思っていない」「本当のことを言って胸のつかえをおろしたかったのだと……」と解説した。

   弁護側は即日上告した。今後、さらに議論は深まるのだろうか、それとも関心は薄まっていってしまうのだろうか。

(テレビウォッチ編集部)

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