福田首相とみの 「生活者重視」はどっちだ

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   衆院・山口2区補選で自民党が敗北したのを受けて、コメンテイター、与良正男・毎日新聞論説委員がとうとうと解説していた。

みの:我々庶民は…

   投票率が低い傾向があり、組織力を持つ自民・公明に有利なはずの補選で負けたこと、保守大国の地方、山口県で負けたこと、そして「ボクここが一番大事だと思う」としたのは、「『生活重視』路線で敗北した」ことである。「福田さんは、生活重視と言いながら、生活を争点とする(ガソリン税や後期高齢者医療)問題で負けた」

   すると、司会のみのもんたが言い出す。「我々庶民は…いま背に腹は代えられない――という(選択の)結果の最たるものですよ」

   福田首相の「生活(者)重視」はいまのところブラックジョークにしか聞こえないが、みのの「庶民派代表」もまたフィクションである。ただ、後者はまだ笑えるところが救いである。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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