「変態」上司、部下の合鍵作り・侵入そして盗聴器

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   「罪の意識がまったくないですネ~」と赤江キャスターが憤慨するほど「盗聴犯」が横行、後を絶たない。

恥ずかしさのあまり……

   番組は『盗聴犯との直接対決  正体は勤め先の社長』と題し、部下の女性宅を盗聴していた54歳の薬剤師が逮捕されるまでを追った。

   発端は、盗聴電波を発見し調査する「TRS」という会社がキャッチした不可解な電波。発信源を突き止めると、夫婦が住むとあるマンションの一室。

   家主の了解を得て室内を調べたところ、インターホンのなかに盗聴器が。被害者の妻が「エ―ッ、おもいっきり入っているジャン!」。

   発見したTRSの酒井社長は「間違いなく誰か侵入しています。ドライバーであけて作業するわけですから、5分や10分はかかる」と不気味な予告。

   ピンと来たのか一同、被害者の妻が勤める近所の調剤薬局へ。案の定、薬局トイレにも盗聴器が仕込まれていた。

   そこで、決定的な証拠をというわけで、マンション室内に防犯カメラを設置し、待つこと1か月以上たった4月12日夜、被害者宅に侵入する男が防犯カメラの映像に。何と、被害者の妻が勤める薬局の社長で、妻もいる薬剤師だった。

   好意を持っていた被害者の妻を外出させたスキに、ロッカーにあったカギで合鍵を作ったらしい。被害者夫婦の追及にこの薬剤師は「毎日が犯罪との葛藤でした」と。また「変態じゃないの」に「変態です」。

   薬剤師は住居不法侵入の疑いで逮捕された。薬局の更衣室には隠しカメラも見つかっており、現在も取り調べ中という。こうした性的犯罪者の病は深い。葛藤しながらまた繰り返すのかも…。

   赤江は「恥ずかしさのあまり力抜けちゃいますネ~」とタメ息。ジャーナリストの鳥越俊太郎は「盗聴器など元から断たなきゃダメ」。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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