格安「庶民抜き」 自衛官専用ゴルフ場は必要か

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   防衛専門商社との癒着でゴルフ三昧だった守屋前防衛事務次官の初公判があったばかりだが、今朝(4月30日)の『スパモニ』は再び、自衛官のゴルフ三昧の話題を。

ちょっと待てよ!と……

   ゴールデンウイーク初日(4月29日)、きれいに芝が刈り取られたゴルフ場で、フェアウエイめがけて男がティーショット、男たちがカートを持って歩く姿も…。普通のゴルフ場では見慣れた風景だ。違うのは、一般人が立ち入れない千葉・自衛隊木更津駐屯地。

   広大な国有地にある自衛隊の駐屯地。木更津の場合23万平方メートルを利用してゴルフ場が作られている。自衛隊のこうしたゴルフ場は全国11か所あることが防衛省の内部調査で明らかになった。

   利用できる人は、自衛隊員とOBだけ。管理するのは自衛隊だが、芝を刈ったりするのは、同好会のメンバーだったり、業者に発注するケースもあるという。それらは、すべて利用料金で賄われているとか。

   その利用料金の安いこと。木更津周辺の民間ゴルフ場だと、休日ビジター料金で約2万円かかる。それが木更津駐屯地は月間3000円、無料の所もある。

   防衛省の説明では、もとは米軍が作ったゴルフ場で、払い下げでそのまま使っているのだという。「法律に照らして問題ある利用法ではない」というが、石破防衛相はゴルフ場の見直しを指示している。

   鳥越は「米軍の基地は、教会あり、ゴルフ場など娯楽施設ありで、基地のなかで生活できるようになっている。それを真似しているのでしょう。しかし、狭い日本。国民感情からみれば、ちょっと待てよ!と言いたくなる」と。

   ここにも国家公務員優先の考えが。ガソリン代の再値上げをはじめ、電気、ガス料金、パン、バターと、モノみな上がる不況下の物価高。政府・日銀の景気対策が行われたのは何年前のことだったか???

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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