スポーツ界新星 年1億円は安いか

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   テニス界の新星、錦織圭選手が、ソニーと推定3億円の3年の所属契約を結んだ。若干18歳。今年2月、プロデビュー3か月でツアー優勝したときはまだ17歳だった。日本男子としては、松岡修造以来16年ぶりの快挙。その最初のご褒美?

汚れがついてないから

   きのう(4月30日)の発表で本人は「世界最高峰のソニーというブランドを尊敬しているので、凄く嬉しかった。力強いバックアップをえて、これから世界のトップを目指したい」

   今週のバミューダ・オープンでも優勝を飾り、世界ランキング99位になったばかり。「トップ100は壁でもあり夢でもあった。こんなに早くなれるとは思ってなかったが、自信になった」。まさに昇り龍だ。

   ソニーは2月にも、ゴルフで史上最年少の賞金女王となった上田桃子選手(21)とプロ契約を結んでいる。これも推定で年1億円で複数年と錦織選手と同じ。

   ソニーは「国内や海外のツアーで勝利を追求するスピリットが、ソニーの企業姿勢の根源である『夢の実現』『新たな可能性への挑戦』『既存の殻を破る』と合致した」といったが、理屈なんかどうでもいえる。要するに旬をつかんだということ。

   このところ、若いアスリートと企業の契約が多いが、とりもなおさず若手に逸材が続々現れたということ。

   ゴルフの石川遼選手(16)はパナソニック、ヨネックス、トヨタ自動車、日本コカコーラなど9社と推定20億円超とみられている。また、パリーグ楽天の田中将大投手(19)やスケートの浅田真央選手(17)もCM契約で活躍中だ。

   加藤浩次は、「企業が目を付けるのわかりますよね。汚れがついてないから」

   テリー伊藤は、「安いですよ」「安い」。

   さらに「安すぎますよ。プロ野球でドラフト1位になると3-5億。これだけの実績の人を1億円で、3年で3億でというのは安い。ソニーの年間のCM費はいくらですか」

   ロバート・キャンベル「海外ツアーに出ると、ソニーのネームバリューあるし自信になると思う。若い人にはいい」

   「海外ではどれくらいですかね」と加藤。

   キャンベルは「安いでしょう。だって、ジェニファー・ロペスの赤ちゃんの写真で5億円でしょう」(笑い)ときのうの「週刊ハリウッド」をあげた。

   テリーは「企業も楽でいい。抱えるわけじゃないから。プロ野球はかかえるけど」

   加藤は「錦織選手はいま99位、これが70位以内になるとまた先が見えてくる」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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