経営者が語る「20代に何をすべきか」
2008年05月04日03時00分

(c)NHK
毎週、話題の企業のリーダーを招いて、会社の取り組みや、トップの素顔に迫る経済番組「経済羅針盤」。今回の特集は「トップが語る『20代に何をすべきか』」。経営者が、20代のころ、何にぶつかり何に悩んできたか、その歩んで来た道を語る。
企業の再生ビジネスを手がけるリヴァンプの玉塚元一代表。ユニクロの社長を経て自らの会社を立ち上げた。ラグビー三昧だった大学時代と、必死にもがきながら勉強した新人時代が今の基礎になったという。
20代に何をすべきか、どうしたら充実した仕事ができるのか、現在活躍中の経営者が、熱いメッセージを送る。