2018年 7月 22日 (日)

「政権に厳しい新聞だから数字が低い訳じゃない」

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   6時前後の新聞主要紙1面チェックコーナー。司会のみのもんたが赤ペンを持って朝日と読売の世論調査結果記事を囲んだ。

ずいぶん差がありますよね

   福田内閣の支持率が朝日は19%、読売は26%だったのだ。ネット掲示板の「匿名で無責任な発言」などとは違って、統計的な調査は信頼できる「世論」のはず。でも「5%(ポイント)も差があるんですけど……(なんで?)」(みの)

   これに答えて与良正男・毎日新聞論説委員曰く、「これは質問の仕方で多少違うところがある」。それよりも「数字よりもグラフの流れ」=推移をフォローすべき。どこの調査でも支持率は過去最低クラスなのだから。続いて毎日新聞の最新の調査では18%だったことを紹介し、与良は言う。「政権に厳しい新聞だから数字が低いというワケじゃございません」

   じつはこうした問答は朝ズバッ!で何度か行われており、ほとんどFAQと化している。が、「うーん」と唸ったみのは今日もいまいち納得してない様子だ。「でも19%と26%じゃ、ずいぶん差がありますよね」

   次回は「質問の仕方」について質問してみるべきかもだ。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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