2022年 1月 21日 (金)

田中真紀子議員の正論かわがままか 区を提訴

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   「もっと知恵を出したらどうかなと思うんですけど。中央(政府)と同じですよ」(田中真紀子衆院議員)。

懐かしい

   東京・文京区が、田中角栄元首相が暮らした『目白御殿』の敷地跡に計画している運動公園に対し、真紀子議員らが建築確認差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こした。

   『都会の貴重な緑を守りたい』というのが、訴訟の趣旨のようだが、運動する場所が少ない都心には運動公園もそれなりの意義があるし、 ある程度広場も必要だろう。取り上げた『スパモニ』ではどんな意見が…。

   問題の場所は、田中家が相続税として物納した御殿の一部と隣接地、計3万平方メートル余りを文京区が運動公園建設地として買い上げたもの。

   訴状によると、「多数の樹木が伐採され、都会の貴重な緑を破壊するのは問題だ」と主張している。

   とくに田中家側が問題視しているのは、真紀子さんらが現在暮らしている敷地に接する「物納した敷地の部分」。区はこの部分を公園の駐車場にする計画で真紀子さん側は「駐車場から覗き見され、プライバシーが侵害される可能性が高い」と訴えている。

   都心の緑は大切だが、覗き見されるのがいやだから樹木で守れという風にも聞こえる。プライバシーを守りたいなら塀を作るなり、カーテンで視線を遮るなど方法はある。

   スタジオは、ロッキード事件の最中、『目白御殿』に取材で通ったという鳥越俊太郎は「誰が御殿に入っていくか、一人ひとりチェックした古戦場ですよ。懐かしい」といいつつ、緑は残すべきだと。

   しかし、弁護士の石丸は「物納した個人がその土地について訴訟というのは…」と。どうやら真紀子さん側の訴訟に疑問を持っていたようなのだが、時間切れで「次へ」。

   テレビウォッチ「田中真紀子『目白御殿跡』樹木伐採に反対!」(07年6月27日)では、田中議員らが反対運動を始めていることを紹介している。

文   モンブラン| 似顔絵 池田マコト
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