船場吉兆の女将をいじめるな!

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   凶兆が現実となった「船場吉兆」。湯木佐知子社長(71)が昨日(5月28日)、廃業の記者会見を行った。

ごく当たり前に営業していれば…

   これをトップニュースで扱った『スパモニ』の狙いは、「世間に対して申し訳ないという気持ちがあったんでしょうか。この点に注目して取材を進めました」(小木アナ)。

   まず冒頭は佐知子社長の「お詫び」から。 「本当に申し訳ないことになったと、辛いつらい思いでいっぱいです。みな私が悪かったのです」

   この「お詫び」に作家の江上剛が「『申し訳ないことになった』というのは先代に謝ったような気がしますネ」と鋭い突っ込みを。

   番組は、牛肉産地偽装から客の食べ残した料理を別の客に出す使い回し発覚までの171日間を振り返ったのだが……。この後紹介したのは一転、佐知子社長への同情の声。

   「女将は膝がガタガタなんですよ。でも一人ひとり『お代りどうですか?』と客に声をかけていました。ひどく疲れているように感じましたネ」という船場吉兆で昼食を食べた取材記者の話。

   さらに「70を超えてこれまでよくやってくれた」という従業員の声……。

   下げたかと思ったら、上げてみるなど忙しい。止めの下げが井口成人リポーターのコメント。

   「71歳の高齢ですので、一見かわいそうという感じですが、会見を全部聞くと、自分たちのやったことを恥じてとか、社会的責任を感じてではなくて、ただ単にお客様が来なくなったから、もうからなくなったからやめざるを得なくなったが実情のようです」

   最後に赤江キャスターが「ごく当たり前に営業していればつぶれることはなかったと思いますがね~」で締め。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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