俺より仕事を取るのか! 「そうよ」派の女性増える

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   先日、女性同士のチェック観察の記事を出したのだが、こんな新聞記事を見つけた。

   東京の女性と大阪の女性とでは、メイクの仕方が異なるという話。

   大手化粧品メーカーの調査によると東京の女性は、ファンデーションも薄く『洗練』『かわいい』がキーワードになるのに対して、大阪の女性はファンデーションも重ね塗りが多く、『華やか』『セクシー』なメイクの人が多いらしいのだ。

   さすがに、ここまでは私もわからなかった。メイクで出身地をあてる、これは合コンでちょっと使えるかもしれない。男性の皆様、ぜひご活用を。

   ところで、30歳前後のアラサー世代になると、女性のイメージも変わりつつあるらしい。

   ある調査によると、女性らしいイメージよりも、「頼りがいがある」イメージを好む女性が増えてきているんだそうだ。確かもそうかもしれない。頼りがいがあるね! と言われると、なんだかんだ言っても、嬉しくなるような気がする。

   「女っぽいね!」と言われると、女子力はあるのだろうが、仕事ができない女と思われているのかな? と穿った見方をしてしまう……という働く女性の声を聞いたことがある。

   さらに、「頼りがいがある!」と思われる女性が増えてきたのには、こんな行動背景があるのかもしれない。なんとも興味深いデータがあるのだ。

「デートの約束よりも、急に入った仕事を迷わず選ぶ」

   こんな質問を老若男女にしたところ、『プライベートよりも仕事を選ぶ』人の比率は、20代女性ではなんと3分の1以上にもなったそうだ。さらに、デートの約束よりも仕事を優先するのは、すべての世代の男性よりも上回る結果だった。

   さて、あなたはいったいどうしますか?

   私も迷わず、仕事を選ぶ方だ。その結果、プライベートが充実していないと嘆くのは、もっともだ! とおしかりの声が聞こえてきそうだが。女性の常套句と言われた「仕事と私、どっちが大事なの?」の質問は、もはや化石に等しくなったのだろうか。

   女性のあり方も、メイクの流行並みに速いスピードで変化しているのかもしれない。

踊るオサムン
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