奈良の「せんとくん」と「まんとくん」 仲良くせんと……

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   平城遷都1300年祭の公認マスコットキャラクター「せんとくん」の向こうを張る新キャラクター「まんとくん」が披露された。

いいですね

   事業協会の決めた「せんと」に対して、「坊さんの頭に鹿の角が生えているのはキモい」「仏さまを冒?している」などと批判する声を受け、民間グループが独自に公募した。集まった619作品の中から選ばれたのが、マントを着る鹿が朱雀門をモチーフにした帽子をかぶって立つ「まんと」。「せんと・まんと」と、なにやら漫才コンビを思わせるネーミングではある。

   お互いは、「お友だちとしてつきあえるかな」(事業協会)「遊びにおいでと言おうかな」(民間グループ)と、模様眺めの構え。市民からの支持は、「せんと」=インパクトがある、「まんと」=かわいくて愛されそうと、両派拮抗。

   与良正男・毎日新聞論説委員は、「ダジャレで、漫才コンビみたいにしたところに関西の底力を感じる」と言い、「一緒にやっていけばいい。PR効果、抜群ですよ」と語る。当初、おふざけ気味の話題に眉をしかめ気味だったみのもんたも、笑いながら「いいですね」。

   このまま、なにかと注目させて2年後の1300年祭まで引っ張る作戦かも?

   テレビウォッチでは、奈良の新キャラ問題について「奈良の『せんとくん』デザイナー登場 『反対運動ありがたい』」 (2008年4月16日)などで紹介している。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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