児童ポルノ「またやった」男 ネット実名化が対策か

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   みのもんたが「見覚えありませんか」と切り出した。

また犠牲者が……

   東京・世田谷区の小学校で行われていた運動会にスーツ姿の不審な男が侵入し、複数の児童の写真を盗撮しようとして逮捕された事件が起きた。男は以前、事故死した子どもなどの写真を無断で自分のホームページに掲載したために逮捕された。そして執行猶予つきの有罪判決を受け、保護観察中の元小学校教師(35)だ。以前の事件は記憶に新しい。

   ホームページ上に写真を乗せられた子の遺族が、「被告を管理できないし……同じことができる」と言っていた危惧が、現実のものになったのである。

   1997年にダンプカーにひかれて亡くなった片山隼君の写真を掲載された父親は、「(判決から)まだ1年たっていないのに……残念ながら責任を追及されて刑事処分を受けても、わからない人が世の中にはいるものなんですね」と嘆いた。さらに「インターネットの匿名は改めた方がいい。子どもを守る意味で児童ポルノに関する法律は厳しくしたほうがいい」と話す。

   みの「執行猶予中というところもねー」

   池上彰「今回の件が確定すると取り消されて刑務所に入ることにはなる」

   川戸恵子「短い期間でしょう。また、ということもあり得ますよね。児童ポルノに関する刑罰はゆる過ぎます」

   みの「再犯、再々犯で、また犠牲者が出ることが恐ろしい」

   かつて逮捕前のインタビューで、男は、写真を掲載するのは高揚感、トランス感があるから、と答えている。我慢できないのだろうか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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