東大もと暗し 右も左も分からず手術

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   みのもんたが、「ふざけるナ! と言いたくなる」と怒ってみせたのは、東大病院で行われた緑内障手術でのミス。70才代男性患者の左目を手術するところを間違えて未消毒の右目を手術したというもの。

~という問題ではありません

   「スタッフ全員の責任でしょう。執刀する医者は何を考えてんの? 自分が何をするか、カルテを見てきちっとわかった上で手術するべきでしょう」と、みのはたたみ込む。そして、「どこの病院?」と、あえて聞く。アナウンサーは、ちゃんと「東大付属病院」と新聞を読んでいたのに、である。「最高峰の病院じゃないですか。許せませんよ」と追及を弛めない。

   患者は両目とも重い緑内障に罹っていて、執刀医は違いに気づかなかったらしい。左目は翌日、手術して、現在、両方とも異常ないとのこと。「どちらから手術しても同じという問題ではありませんよ」(みの)。それは確かだ。

   三重県伊賀市の整形外科病院における点滴薬つくり置きの件にしても同様だが、病院関係者にモラルダウンが起きているのではないだろうか。患者はおちおち入院していられない。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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