2018年 7月 19日 (木)

東大もと暗し 右も左も分からず手術

印刷

   みのもんたが、「ふざけるナ! と言いたくなる」と怒ってみせたのは、東大病院で行われた緑内障手術でのミス。70才代男性患者の左目を手術するところを間違えて未消毒の右目を手術したというもの。

~という問題ではありません

   「スタッフ全員の責任でしょう。執刀する医者は何を考えてんの? 自分が何をするか、カルテを見てきちっとわかった上で手術するべきでしょう」と、みのはたたみ込む。そして、「どこの病院?」と、あえて聞く。アナウンサーは、ちゃんと「東大付属病院」と新聞を読んでいたのに、である。「最高峰の病院じゃないですか。許せませんよ」と追及を弛めない。

   患者は両目とも重い緑内障に罹っていて、執刀医は違いに気づかなかったらしい。左目は翌日、手術して、現在、両方とも異常ないとのこと。「どちらから手術しても同じという問題ではありませんよ」(みの)。それは確かだ。

   三重県伊賀市の整形外科病院における点滴薬つくり置きの件にしても同様だが、病院関係者にモラルダウンが起きているのではないだろうか。患者はおちおち入院していられない。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中