テリーと勝谷が吠えた点 岩手・宮城地震

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   <テレビウォッチ>たおやかな山容が連なる栗駒国定公園の中核をなす栗駒山。その南麓で起きた直下型地震による崩壊の後はすさまじい。

全く安心できないですよ

   今朝(6月16日)の『スッキリ!!』は、崩壊の爪痕すさまじい現地からの中継を中心に報じた。

   沢つたいに押し寄せた土砂に一瞬で呑み込まれた駒ノ湯温泉では、宿の1階部分がすっかり土砂の中に埋まった。普段なら栗駒山に登る基地の一つで、静かな山のいで湯だが、7人が行方不明、うち3人の遺体が見つかった。

   その南麓の一角がすっぽり崩壊し地肌がむき出し。道路が跡形もなく崩れ、ガードレールの残骸だけが垂れ下がっている。地震前の姿が想像できないほどに変わり果てた地形に驚く。

   その変わり果てた山容を見てテリー伊藤が吠えた。「専門家の皆さんは、この辺は今後30年から50年は大きな地震はないと言っていた。地元の人も安心していたが、実はそうでなかった。ということは予知は全く安心できないですよ」。

   さらにコラムニストの勝谷誠彦が「自然に対し人間が何をやってきたか。見てると、ダムを作ったことで裏山が崩れた。崩れた所を見てください。全部人工的に手を加えた所、もともとの天然の所は崩れていない。自然に対し仕掛けるとしっぺ返しがあるということを学習して欲しいですネ」。

   人工的に手を加えたところが崩れたかどうか、地質学の専門家に任せるしかないが、予知がダメならこうした視点が必要かも……。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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