西成の労働者騒動 「派遣もこれぐらい元気持って……」

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   <テレビウォッチ>大阪市の西成署前で5日間に渡って繰り広げられた小競り合いに関連して、昨日(6月18日)、一連の騒動の中心と警察が見ているらしい容疑者が逮捕された。

鬱憤がたまってる

   新聞記者時代に西成署の担当だったという鳥越俊太郎は「(この地区は)日雇いが多く、手配師にピンハネされて、鬱憤がたまってる。ちょっとしたことで爆発するということが昔からあった」と回想。元銀行員で総会屋事件の収拾も経験した作家の江上剛も「昔はよくあったんですよ」と懐かしむ。

   続けて言うのには、「ここなんかより、今の派遣のほうがもっと厳しいから、これぐらい元気持ってやってもいいかもしれませんね」。昨今流行の「派遣工船」への連想である。

   「暴力行為ということではどうかと……」と小木逸平アナがたしなめに入ると、江上は「こういうこと言っちゃいけないんだけど……」と余裕で笑っていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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