2018年 7月 22日 (日)

日本はアメリカにフラれたのか 北朝鮮問題巡り議論

印刷

   <テレビウォッチ>やはり、ほぼ「北朝鮮『テロ支援国家』指定解除決定」一色。スタジオのコメント陣からは米政府への不満が噴き出す。

毅然とした態度を

   浅野史郎(前宮城県知事)「アメリカが『テロ支援国家』に指定したのに、ハードルを下げてきて、不正確、不完全な報告でも、まあいいや、という態度がみえみえ。ご都合主義みたいな感じになっている。その足元を見てきた北朝鮮はごね得。ほくそ笑んでいるでしょう」

   杉尾秀哉(TBS解説委員)「イラクの失敗が大きく響いて外交成果がほとんどないブッシュ政権が、任期切れ前、最後の外交成果としたかった。スケジュール的にギリギリの段階だった。北朝鮮にしてみれば、最小限のカードで最大の見返りを得た」

   みのもんた「日米安保条約で、思いやり予算を使って……密接な関係のハズなのに、日本人の拉致問題が解決していない……アメリカが一歩ひいた……」

   杉尾「自民党関係者からも、日米同盟よりも北朝鮮との関係をとった、という批判がある」

   浅野「きちんとしたパートナーシップの中で、日本は日本として独自の外交を確立する機会なのかもしれない」

   みの「日本は毅然とした態度を示してほしい」

   北朝鮮に足元を見られるアメリカ、アメリカにも北朝鮮にも足元を見られる日本、外交力の弱さを見せつけられる思いだ。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中