2018年 7月 23日 (月)

「派遣」と大量殺人「結びつけない方がいい」

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   <テレビウォッチ>秋葉原事件から今日(7月8日)でひと月。容疑者の鑑定留置決定のニュースを報じる一方で、インターネット上で「犯行予告」をした件で、これまで32人が摘発されたことを伝える。

本来は汗水流して…

   まず、みのもんたが、「鑑定留置」について、フリップを使い、「心神または身体に関する鑑定のために病院その他一定の場所に留置すること」と読み上げる。容疑者の身柄は現在、関連施設に移されたという。与良正男(毎日新聞論説委員)が、「今回は、警察も検察当局も、鑑定の必要がないという判断だったと思うが、裁判になると弁護団が要求するかもしれないし、長期化を避けるために事前に責任能力があるということを確認したかったのでは」と解説。

   つづいて、みのが、32人からピックアップした何人かを取り上げる。「29才 無職 男 今から池袋に行って100人ぶっ殺す……」。「17才 アルバイト 女 あした九州のある駅で歴史に残る大量殺人をする……」などなど。みのは、「本来は汗水流して働いている年齢だよ」と不快そう。

   三屋裕子(元バレーボール選手)は、「情状酌量の余地がかけらもない極悪な事件なのに、それを悪いと思わないでマネするのが怖い」と言う。

   与良は、「派遣労働など社会問題と大量殺人を結びつけない方がいい。社会構造と絡めて説明すると話がわかりにくくなる。人を殺しちゃいかんのですよ」と持論を展開するが、ではどう捉えればいいのか。そこを語ってほしいところだ。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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