2018年 7月 20日 (金)

北京五輪「ナマ」中継 本当に「生」なのか

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   <テレビウォッチ>あと1か月に迫った北京五輪のフジTVの取材チームが発表された。リーダーが小倉智昭、キャプテンがダウンタウンの浜ちゃん、コメンテーター井上康生などなど……

許される範囲内では?

   その小倉がオープニングで、中国の生中継事情をとりあげた。これまでのナマは実は30秒遅れだったのを、五輪では本当のナマになると、新華社が伝えたという。ところが香港紙によると、中国共産党の宣伝部は、10秒遅れで放映するよう、地方テレビ局に指示したらしい。

   小倉は笑いながら、「10秒遅れでもナマというんですかね」

   笠井信輔は、「許される範囲内では?」

   森本さやかが、「それなら、30秒のままでいいんじゃないですか?」という。

   小倉も、「その方がやりやすいよね。みんなやってることだというけど、そうなの?」

   この手の国では、政府に具合の悪いことが起こったときに、その部分をカットするのは常識。今回の中国も、選手がチベット問題なんかで動かれたりしたら、という懸念からだろう。

   笠井は、「技術的には、確立しているでしょう」

   「以前、ある歌手が中国でステージを降りて楽屋へ戻ったら、テレビではまだ歌ってた、ときいたことがある」(大笑い)

   さらに、「五輪の中継では、放送センター以外からのレポートが微妙。周波数の割り当てがどうとかで、やるとなると別料金になるとか。どうなることやら」という。

   いや、それより前に、「ここは撮っちゃいかん」という警官が必ず現れたり、すったもんだの連続になるのは確か。そういうのはきっちりとナマで流しましょう。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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