「甘ったれ」は日本外交か小沢民主党か

印刷

   <テレビウォッチ>小沢一郎・民主党代表が意気軒昂なところを見せている。

…というのが持論ですから

   ブッシュ政権が北朝鮮のテロ支援国家指定解除の発効に向けて動きを加速させていることに関連して、「拉致問題は最初からブッシュ大統領のアタマに入っていない。日本の扱われ方はその程度だ。日本の甘ったれた言葉などアメリカの世界戦略決定に何の影響力ももたない。日米同盟は大事だが、アメリカと対等で強固な関係にならなければならない」と語り、日本の外交姿勢を批判したのだ。

   かつて小沢番だったという杉尾秀哉(TBS解説委員)は、「アメリカに対してもっと、ものを言わなければいけない、というのが持論ですから」と当然との見方。

   末吉竹二郎(国際金融アナリスト)は、「その言やよし、ですけど、国会でやってほしい。党首討論などで福田首相を相手に国民の見えるところで議論すべき。一方的に言っても……」と厳しい。

   みのもんたも、「丁々発止やってほしいですね」と『便乗発言』。

   民主党代表選挙の勝利が確定的のようだし、好きな総選挙も遠からず行われる。血が騒いでいるのだろうが、昨2007年の「大連立」騒動は記憶に新しい。突出には注意を払ったほうがいい。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中