連続爆破テロ 「ワイロ横行や格差へ不満」と分析

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   <テレビウォッチ>中国・昆明といえば日本のマラソン選手がトレーニングを行う場所として馴染み深い。高橋尚子がよく訪れていたし、現在は土佐礼子が滞在中だ。その雲南省の省都で連続バス爆破テロ事件があった。乗客の男女2名が死亡、重軽傷14人と報じられている。

みの:苦しいですね

   竹内香苗アナが読んだ朝日新聞の記事によると、「北京では空前の厳戒態勢が敷かれ、主要都市でも空港や駅での警戒が強化されているが、地方都市の通勤バスは警戒網から漏れていた」。

   みのもんたが、「あえてこの時期に起きるということは、中国政府の対応、苦しいですね」とスタジオ陣にコメントを求めると、道あゆみ弁護士は、「観光客としては五輪に行こうかなという気持ちにカゲが落とされますよね」と回答。

   与良正男・毎日新聞論説委員は、「チベット、新彊ウイグル自治区などの民族問題、ワイロが激しく横行して腐敗している官僚に対する怒り、格差に不満を持つ人が多い、といろんな要素が考えられる」「安全だとしなくちゃいけないわけだけど、騒ぎがあって厳しく拘留したりすると人権問題になる。政府には深刻な事態だと思う」と背景説明をした。そのうえで、「四川地震のときもそうだったが、都合が悪くなると、きちんと公表しないところがあって、我々も注視しなくてはいけない」と続ける。

みの「これからあちこちで……」
与良「起きる可能性ありますよね」
道「わけが分からないだけに怖いですよね」

   北京五輪まであと17日、不安がいっぱいである。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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