30過ぎ「甘ったれ」男が書店狙った理由 八王子刺殺

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   <テレビウォッチ>「誰でもよかった」。また、甘ったれ男による無差別殺傷事件が起きた。

甘ったれですよ

   事件のあったのは、昨日(7月22日)21時40分ごろ、東京・八王子市の京王八王子駅に隣接する京王八王子ショッピングセンター9階の書店で。

   書棚の整理をしていた中央大年のアルバイト店員(22)が男に胸を刺され病院に運ばれたが間もなく死亡した。さらに客の女性(21)も胸や腕などを刺された負傷した。

   男はそのまま逃げたが、現場から600メートル離れたJR八王子駅近くをフラフラ歩いているところを警察が職務質問。刺したことを認めたため緊急逮捕された。

   男は、自称・派遣社員の菅野昭一容疑者(33)。「仕事がうまくいかず、両親に相談したが乗ってもらえず、無差別に人を殺そうと決意した」と、供述しているという。

   無差別殺人の動機としては、あまりにも軽く不可解。いったい菅野容疑者とはどんな素顔の男なのか?

   『スッキリ!!』のリポーターが菅野容疑者の父親に話を聞いたところ、「1週間ほど前に実家に立ち寄ったが、仕事で相談を受けた覚えはない」という。その父親が語った菅野容疑者の性格は「気が小さくて弱く、内向的」という。

   菅野容疑者は、29歳の時に親にも言わず結婚したが、昨2007年離婚している。今年4月、勤め先で仕事中に指にケガし現在休職中だが、8月から職場に復帰する予定だった。

   司会の加藤浩次は「『誰でもよかった』という事件が多いですネ。33歳といったら大人ですが、犯行に及んだのは女性ばかり2人。弱い人をやっている」と。

   これに呼応して、内科医のおおたわ史絵も「離婚歴とかが深いところで関係しているかも知れません。引っかかるのは、比較的おとなしい人が集まる書店。もしかしたら、筋肉隆々の男性が集まる場所でない、そういう場所を狙ったのかもしれませんね」

   テリー伊藤も「両親に相談したら乗ってくれなかったなどと、両親のせいにしている。甘ったれですよ」。「過保護」「甘ったれ」が、無差別殺傷事件に共通のキーワード??。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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