2018年 7月 22日 (日)

修学旅行積み立て着服する校長 「内緒にして」だって

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   <テレビウォッチ>地震の余波--といっても、番組のこと。ナマで半分以上の時間を特番にとられると、あとはかなり悲惨なことになる。時間枠が限られたテレビの宿命といっていいだろう。

考えられないよ

   大分の教員採用をめぐる贈収賄では、逮捕された夫婦の長女が自主退職した。

   八王子の通り魔事件現場の書店が報道陣に公開された。

   桐生市で高1を死亡させた理由はなぜか――どの続報も新しい展開に乏しく、またコメントも冴えない。

   ようやくひとつ、宮城県で中学の校長(61)が、生徒の修学旅行の積立金から1000万円を着服して逮捕されたというのがあった。後任の校長に指摘された時のいいぐさがいい。

   「教育長には内緒にして」。まさにバカ丸出し。伝えた笠井信輔も「コメントなし」

   小倉智昭は、「校長になるにはそれなりの人のはず。こんなことしたら、自分の生きてきた道が否定されるってことが分かんないのかね」

   岩上安身も、「これで露見しないと思っていたとしたら、愚かすぎる」

   眞鍋かをりまでが、「修学旅行を安く上げて、その分を抜いていたのかと思ったら、ちょっと粗いというか……」という。

   小倉が、「きのうのニュースで、むしゃくしゃしたからって、電車の中で女性に向かってチャックを下ろしてつかまった弁護士がいたでしょう。司法試験を通るのにどれだけの思いがあるか。なんでそういう風になるのかね。考えられないよ」

   ところが、である。過去3年間に修学旅行積立金の着服は7件もあった。秋田1155万円、山形790万円、宮城775万円、茨城930万円、東京2300万円、岐阜900万円、香川190万円。これには小倉も声なし。やれやれ。

   声ナシといえば、もうひとつあった。

   朝刊各紙にのった「今日は、アナログ放送終了の3年前です」という総務省の広告。SMAPの草なぎ剛がニッコリ笑ってるが、この問題のウソ寒さには、誰しもひとことあらざるべからず。しかし、放送局は総務省さまには、口が開けない。これまた、やれやれか。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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