2018年 6月 19日 (火)

中国の「歪み」と五輪 噴出するかもしれない「何か」

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   <テレビウォッチ>この番組でも北京五輪の話題が増えている。正確には中国(と北京)がいかに奇妙で危険な不思議の国で、大気汚染、食品問題から、暴動、テロ、格差などなどなどなど多くの問題を抱え、とにかく五輪が不安だという趣旨。残念なことに今回はスタジアム建築の遅れなどはないようである。

不満をためてる

   そうした「ニュース」のなかには、随分とおもしろおかしい、誇張されたようなモノも見受けられる。自国のコトが外国におもしろおかしく、ゆがめられて伝えられたといって憤慨する人がいるが、それが外国のことならば、疑いもせず大喜びで受容する。だから「中国」はきわめて安心、安全である。

   そうした雰囲気は、コメンテイター、ひいてはいつも慎重な局アナまで強気におもしろおかしくさせる。「(中国では)いろいろなレベルでいろいろな人たちが不満をためてる」と山口一臣・週刊朝日編集長が言うと、小木逸平アナが引き取り、細木数子ばりの予言を残すのだった。

   「その歪みが――どうやって押さえ込もうとしてるかが、実際のオリンピックのときに出てしまうと思うんですよね、何かが」

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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