エロ球児の仲間に罪はない 甲子園辞退せず

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   <テレビウォッチ>内閣改造関連についで繰り返し報じられたのが桐生第一高校問題。2年生の野球部員(16)がアルバイト帰りの女子高生(16)の口を手でふさぎ、胸などを触ったとして強制わいせつで逮捕されたのだ。

大人の側がきちんと…

   部員は「性欲を満たすためにやった」と容疑を認めているという。犯行があったのは、桐生第一高校野球部がまだ甲子園を目指して群馬県大会を戦っていた7月22日のことで、その後、同校は甲子園出場を決めた。容疑者は出場メンバーに含まれていない。過去に甲子園出場11回、1999年には全国制覇を成しとげている名門は、果たして試合に臨めるかどうか。

   校長は会見で、「他の部員に責任を負わせるのは忍びがたい。心苦しいけれども参加させていただければ有難い」と述べ、高野連は「部活動とは直接、関係のない時間帯、場所で(犯行が)行われている。今の状況では直ちに対外試合を差し止める必要はない」という態度。

   スポーツジャーナリストの小林信也によると、最近の高野連は、何か起こったときに隠さず速やかに報告した場合は軽い処分で指導し、隠して自分たちで判断した学校には重い処分を下している、とのこと。

   みのもんたは、「生徒を管理する大人の側がきちんとしなければいけない。校長をはじめとする大人がどういう責任をとるのか。生徒たちに範を垂れることです」と語る。無傷ではすまない、けじめが必要と言いたいようだ。

   高野連は今日(8月1日)14時からの全国理事会で結論を出すことになっている。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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