中国で風が吹けば日本は…どうなる?

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   NHKの「ちょっと変だぞ日本の自然3」。恵俊彰やデーモン小暮閣下たちが出ていた。

   「風が吹けば桶やが儲かる」式に、ある外国の自然の変化が次々と連鎖して日本へ影響を及ぼす、という話をやっていた。

   中国・青島で海草が増えると、日本の海岸へくるエチゼンクラゲが増えるそうだ。海草をえさにする小魚が増え、それがクラゲへとつながっていく。シベリアで入道雲が増えると日本の魚が減る、というのもあった。雲ができるのは、凍土、ツンドラが温暖化で溶けるからで、するとメタンガスが発生し、それが海中の鉄分を減らし、プランクトンが……と連鎖する。チベット高原で遊牧が放棄され、牧草が減ると砂地が増え、日本へ砂が風にのって飛んでくる。

   身の回りのことだけ考えていては想像もつかないことが連鎖で起きているとよく分かった。映像も上手に使ったよくできた番組で、大変分かりやすかった。

      自然の連鎖に 揺れる 日本

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